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仕事量とストレスとの関係

厚生労働省は、「令和8年版過労死等防止対策白書」を公表しました。うつ傾向に関する調査では、建設業の労働者の3割にうつ・不安障害の疑いがありました。職種別にみると、割合が最も高かったのが現場監督で、46.3%に上りました。同時期に行った自動車運転従事者やIT産業より高くなっており、ストレス内容は、仕事の量・質のほか、対人関係や役割の変化、仕事の責任などとする回答が多数挙がっています。近年の精神障害に関する労災支給決定事案では、建設業における最近3年の平均件数は57.3件となり、平成30年度~令和2年度の平均よりも10件以上の大幅な増加となっています。